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2005.07.28

じっ、じゅう、十

夕方、カーラジオを聞きながら帰路を急いでいたら、ラジオの中でアナウンサーが十都市を「じっとし」と発音していました。 おや?「じゅっとし」じゃないの? 
発音していたのはNHKのアナウンサーなので、これでも正しいのでしょう。 ちなみに、ワープロだと「じゅっとし」では一発で変換できて「じっとし」だと「じっ」と「とし」が別々に「十」と「都市」に変換されました。

変換などして、調べてみたら、「十」という漢字は「じゅう」「じっ」という読みが正しいらしく、「じゅ」という読みでは変換されないようです。 この事から、他の語句とあわせて使う時、「じゅう」は「じっ」っと発音されるようです。「じゅ」っという発音は「じゅう」がなまって慣習的に使われるみたいです。

そう言えば、某番組で似たようなのが出ていました。「十手」という、時代劇でよく出て来る武器があるんですが、この読みが「じゅって」じゃなく、「じって」が正式な読みだと、解説されてました。ん〜微妙〜(汗)

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コメント

外国人に対して日本語勉強する時一番難しい事はこの種類の音便です。もちろんこれはどの国の言語にも存在するですが日本語の場合特に漢字で書かれた単語で音便がある場合はいつも頭が痛いです。

日本語を勉強して不思議で感じる事は古い生活習慣を残したまま慣習で使用される単語もあります。

ご飯をのせるが 『茶碗』
靴を入れるが 『下駄箱』

外国語勉強する上で文化と生活と歴史を勉強する事も常に一緒がなりますからむずかしいですね。 最近、日本長期出張がなって少し日本語会話能力が向上した事はうれしい・・・

投稿: Saja Roo | 2005.07.28 12:05

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