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2005.08.10

車窓から(6)

hcl01通勤中見かけた、ちょっと変わったタンクローリー車。
見ると、積荷表示には「塩酸」とあり、最大積載重量と最大積載容量が書かれていました。積載できる塩酸の濃度が書かれていなかったので、ちょっと計算してみる事にしてみました。
まずは比重、塩酸を最大積載容量だけ入れた時、最大積載重量を超えないものと想定すると、この時の比重は、

(最大積載重量)÷(最大積載容量)=9570kg÷8800ℓ
=1.0875g/㎤

ここで市販の濃塩酸(35〜37%)の比重が、1.18g/㎤なので、この値をもとにさらに計算すると、タンクローリー車に積まれている塩酸の濃度は、32〜34%程度、と言う事になります。塩酸は気体の塩化水素を水に溶かして作るので、その性質状36%程度が上限なので、運搬中の物は相当濃度が高いものになります。

こういう車が、路上で事故ッたら、、、なんて考えると恐ろしくもなるのですが、お互い安全運転で行きたいものです。

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