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2006.09.20

ツメアト

B060918_a知っての通り、去年までわが家には一匹の白い猫が飼われていた。

親父が猫嫌いだったので、彼女の小屋は犬小屋の上に置かれていた。それで喧嘩しないのかと言われれば、あまり喧嘩はしなかったようだ。

犬の性格が穏やかなせいもあったが、犬がわが家に来た時、彼女は既にわが家に居た。つまり、犬にとって彼女は先輩であり姉であり、親代わりのような物であった。(たまに、犬に追い回される事もあったが)

写真は、犬小屋の囲いの一部

手で触ると驚く程研ぎ減ったそれは、彼女の生きた証

在りし日の彼女は、毎日ここで爪研ぎを続けていた。爪研ぎを始めたのが囲いが作られてから、今の犬が来て以来、十数年以上の歳月を研がれ続けてきた。

既に、使い主が居なくなって久しいが、新たな使い主が来るのはいつの事だろうか・・・

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