新訳「星の王子さま」
先日、新訳版が出ていたので、買ってきました。
旧訳版が手元に無いので、比較が出来ないのですが、記憶をたよりに確認してみると、確かに言い回し等かなり違っている箇所がいくつも見られました。全体的には、子供向けの本のような、読み易い表現になっているような?
物語中の重要な単語も、いくつか変わってました。
記憶が正しければ「道化師」が「大物気取り」とか、「飼い馴らす」が「なつく」等・・・
最近の文書離れを象徴してか、かなり平易な表現になっています。
個人的に一番残念だったのが、冒頭の部分。
象を飲み込んだ「うわばみ」が「ボア」という言葉に置き換わってました。いちばんインパクトのあるシーンだけに、ここだけは変えて欲しく無かった。残念!!
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント